蒲池みゆき研究室

***よくあるお問い合わせ(表情データベースについて)***About Facial Expression Database***

Japanese Facial (Expression) Database Links
// JAFFE : http://www.kasrl.org/jaffe.html

Kamachi collaborated with Jiro Gyoba and Michael J. Lyons.
Please visit the homepage for more information.

// ATR DB99 : http://www.atr-p.com/face-db.html

Kamachi contributed at ATR. Please contact to ATR Promotions to obtain them.

***その他の顔データベースリンク***Other useful information for face databases***
Face Recognition Homepage: http://www.face-rec.org/databases/

研究室について

認知情報学とは?

人が他者とコミュニケーションするときは、相手の顔や動作などを手がかりに、相手の感情や発話内容などを瞬時に処理して理解します。また、人は外界の情報を多感覚(マルチモーダル)に受け取り、環境に適応して豊かな生活を営んでいます。このような人の能力を知り、最大限に活用することで、近年工学的に研究の盛んなロボットや映像によるコミュニケーションツール開発に役立てることが可能になります。この、人の認知機能を科学的アプローチに基づき解明するのが認知情報学です。
当研究室では、人のコミュニケーション活動における情報処理機能を明らかにするための研究をすすめています。目や耳など身体器官の仕組みや脳機能を理解するとともに、心理物理学的アプローチに基づき、「人間の情報処理」の解明に取り組んでいます。運動知覚、形状知覚など低次の情報処理系から、化粧におけるハイライトの効果、触覚と視覚によって得られる生地の柔らかさなど、高次の認知処理系にいたるまで、包括する分野は多岐にわたります。

主な研究テーマ

  • 視線や表情の認知過程の心理物理学的解明
  • 聴覚・触覚・味覚などの他のモダリティと視覚の統合問題に関する認知科学的アプローチ
  • モーションキャプチャによる生体運動の取得とその知覚過程の解明
  • 画像や文字の記憶に関わる認知特性の解明