exit shell (?)
イクジット、イグジット、エグジット
シェルを終了して、ログアウトします。 特にスタンドアローンでない UNIX 環境では ログアウトせずに電源を切ったり, ログアウトせずに立ち去ったりすると 他のユーザに迷惑がかかりますので、 かならず exit するようにしましょう。
terminate a process
キル、切る
kill は引数で与えられた PID を持つプロセスを終了させます。 PID は ps コマンドによって調べることが出来ます。
例として、エディタ tiny を使っていてフリーズしてしまった場合には、 まず別の端末からログインし(新しいウィンドウを開いても良い)、 以下のようにします。
% ps -uc999999 PID TTY TIME COMMAND 21276 ttyp9 0:00 csh 22048 ttyp4 0:00 csh 22035 ttyp9 0:01 tiny 22777 ttyp4 0:00 ps % kill 22035
普通に kill してもプロセスが終了できない場合には、 オプション引数 -KILL もしくは -9 をつけて kill して下さい。 ほぼ確実にプロセスが終了できるはずです。
プロセスが暴走した・操作不能になった場合には、
放置して逃げ出さずに必ず kill して下さい。
プロセスがフリーズすることは恥ずかしいことでもなんでもありませんが、
プロセスを残したまま逃げる(exit する)のは、
そのマシンの他のユーザに迷惑がかかりますし、
調べれば誰がプロセスを残しているのかもわかりますから恥ずかしいことです。
report Process Status
ピーエス、(リポート)プロセスステイタス
ps はプロセスの状態に関する情報を得るためのコマンドです。 オプション引数なしで実行すると、 そのシェルに関係したプロセスの簡単な情報が表示されます。
ps -uユーザID とすると、そのユーザの全てのプロセスに関する情報が得られます。
% ps -uc999999 PID TTY TIME COMMAND 21276 ttyp9 0:00 csh 22048 ttyp4 0:00 csh 22035 ttyp9 0:01 tiny 22777 ttyp4 0:00 ps %
ps -ef とすると全てのユーザの全プロセス情報を完全なリストで得られます。
Remote LOGIN
アールログイン、リモートログイン
現在使用している端末をリモートホストの端末として リモートホストにログインします。 引数にリモートホストの名前を指定します。
% rlogin hmail
.rhosts ファイルに登録していなければ、 パスワードの入力を求められます。 もしローカルホストとリモートホストでユーザIDが異なる場合には、 ここで一旦リターンキーを空打ちすれば login: となるので ここで入力します。
.rhosts をホームディレクトリにおいておけば、 ユーザID, パスワードを指定する必要が無くなります。 .rhosts は
hmail.ns.kogakuin.ac.jp c999999 sh00.ccs.kogakuin.ac.jp c999999
% chmod 644 ‾/.rhosts
telnet command
テルネット
telnet はネットワーク接続されている使用中の端末を、 同じくネットワーク接続されている別のホストの 仮想端末として動作させるコマンドです。 引数でホストを指定します。