2002年度研究室紹介

Q1: 研究室の主な行事とコメント
A1: 週例ゼミ,経過報告会,中間発表会→プレゼン(パワーポイント)の方法を習得
   度胸がついた。卒論発表会の良い練習になった。  
   的確で分かりやすい説明の仕方を学んだ。
   ソフトボール大会→久しぶりの運動が楽しかった。一回戦敗退
   研究室コンパ→交流が深まった。お金の管理,場をまとめることの大事さがわかった。
  
Q2: 研究業績
A2: 1, 受賞 (Keio-Horiba Best Poster Award, S.Ono, H.Ohdate, M.Shimoyama and H.Asoh
        International Symposium on GDOES for Surface Analysis)
   2, 招待講演
    小野 幸子,ニオブアノード酸化皮膜の成長挙動と微細構造制御
     (表面技術協会 第107回学術講演大会)
    小野 幸子,ニオブアノード酸化誘電体皮膜の微細構造と加熱による特性変化
     (電荷デバイス材料特別研究会)
   3, 研究口頭発表: 国内会議 計20件,国際会議 計9
   4, 報文: 8報  
  
Q3: OB・OGへのメッセージ
A3: 13年度卒の1期生の皆さんの研究成果は今年度に引き継がれています。
   成果は順次論文として世に出て行きますので楽しみにしていて下さい。
   HPも時々チェックしてくださいね。
   M1の齋藤さんがスキーで国体に出場しました。
 
Q4: 写真(HP参照・小野研写真館)
  
Q5: 院生・卒研生から見たコメント
A5: 1, 小野 教授→赤(情熱的),親ライオン(谷からも引き上げてくれる)
            プチトマト(雰囲気),気象予報士の真壁さん
     阿相 助手→青(冷静沈着),白樺(静か),キュウリ(雰囲気)
            戦場のピアニストのエイドリアン・ブロディ
   2, 喜怒哀楽
    喜→毎日。実験で良い結果が出たとき。卒論発表が無事終了。充実。学会発表。
    怒→怒りません。遅刻者のために遅刻していない人まで注意を受けた時。
    哀→実験の失敗。部屋に入って誰もいなかった時。
       卒論提出前に十分休みがなかった。自分の未熟さで叱られたこと。
    楽→研究室にいる時。実験の楽しさ。ゼミ・中間発表などが終わったあと。

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