主な研究発表 : 口頭発表(筆頭のみ)
1)災害時における家庭動物共棲住環境のQOL改善を目的とした建築技術・システムに関する基礎的検討,日本建築仕上学会,12年大会,2012.10
2)ペット共棲住環境のQOL改善を目的とした建築技術・システムに関する基礎的検討その1-平常時における計画と対応,日本建築学会,2012年大会,2012.9
3.
3)日本の現代住宅における犬の生活環境と配慮,日本ペットドッグトレーナーズ協会カンファレンス, pp.135-142, 2010.9 4.
4)動物と暮らすための設備,日本産業動物獣医学会・日本小動物獣医学会・日本獣医公衆衛生学会年次大会, pp.393-394, 2002.2
5.
5) 集合住宅における動物飼育の諸問題-建築面からの検証,ヒトと動物の関係学会,第22回月例会,2000.5
書籍・論文等:
1)ペットの暮らし,「健康・快適な住宅づくりのチェックポイント」pp.24-25, pp140-141,日本建築学会編,2013.01, 2.
2) ペット共棲住環境のQOL 改善を目的とした建築技術・システムに関する基礎的検討, 社会貢献学会, pp.81-86, 2011.12
3.
3) ペットと暮らす居住空間への新たな提案, 設備に置け現状と今後の課題の調査,日本建築学会関東支部 材料施工専門研究委員会ユニバーサルデザイン建材WG,2011.7
4.
4) ペットと暮らす家づくり,安心・安全な内装・建材ガイド2011年版, pp.63-69, 2011.4 5.
5)犬・猫の気持で住いの工夫,彰国社, 2008.5 6.
6) マンションで犬や猫と上手に暮らす,新日本出版社, 2007.1 7.
7) ペットとの同居に適した床材選び,建築知識,pp. 91-93, 2004.7, 8.
8) ほんとうのペット設計指針[6回連載],建築知識, 2003.12, 9.
9) ペットと暮らすときの設備対策,pp.170, 建築知識, 2002.12, 10.
10) 動物と暮らす住宅の設備,pp.152, 建築知識, 2001.2,
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