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研究概要: 資源は無限ではない為、いつかは枯渇してしまう。その為にリサイクルしたり採取する量を減らし、今の歴史を未来へ伝え続ける。漆喰の歴史は800年ほどあるが、原料である石灰石は後150年と言われている為、少しでも長くする為に産業廃棄物をリサイクルして使う。→リサイクル材料を用いて漆喰の歴史を伝えられる建物を設計する。 2 研究の方法 ・石灰石のリサイクル法の調査→建築廃棄物に含まれる石灰石のリサイクル法を考え、それぞれの強度などを調査していく。・石灰石の代わりの調査→貝殻や卵の殻などそれぞれ左官に加えて強度などを調査 3.想定される結論とその研究が果たす社会的貢献度 4.研究成果 1)窪田 朱里 2019年度工学院大学ISDCプログラム選抜研究(セブン&アイ) 建築材料から見た環境に良い商業施設の設計に向けて 2019年5月 2)窪田 朱里 2019年度工学院大学ISDCプログラム選抜研究(セブン)優秀賞 地球と生きていくはじめのいっぽ 2020年3月 3)窪田 朱里 第20回 埼玉建築設計監理協会、卒業設計コンクール展、出展 地球と生きていくはじめのいっぽ 2020年3月 (コロナ未開催) 4)窪田 朱里 地球と生きていくはじめのいっぽ2019年度工学院大学卒業設計審査、30選作品選定(自薦除く) |
特技・趣味: |
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