自転車・バイク・車でものづくり


昔から自転車が好きでした。北海道道南1周サイクルツーリング(大学1年)

今も自転車は大好きだ。しかしなかなか距離がのばせないのは,なぜ?

そして今年も,赤の自転車は,部屋のインテリアになりつづけるのは,なぜ?


大学1年夏,北海道から戻り,長野氏の影響でバイクにはまる。毎年の北海道ツーリングのキャリアは,バイクになった。

もちろん学生ですから修理もお手製,バイトのお金は底をつきたが,愛着を蓄える大切にすることを学んだ。

時間は流れましたが,今はまた新しい乗りこなし方をしており,時に緊急・防災用としても活躍するのです。

東海地方で過ごした大学時代,車は生活一部となった。初めて買った車。不要にもマフラーの音が気になり交換も。

特にタイヤは,他に変えがたい一面がある。デザインが気になる点も重要。

東京に戻る時も,車いっぱいの食料やおみやげを親が積んでくれました。多くのやさしさや思い出を運んでくれましたね。

R31スカイラインと同じ心臓をもつ車がやってきました。
タイヤもそのまま移植できました。
中古を繰り返し,カスタマイズするストックリノベ技術を大事にしています。今回は,眠っていた赤の一角獣に転用です。 エンジンの大きさ,運搬力に加え,燃費や安全性も重視すると多様な選択ができるのは,もの・育てるの柱ですね。