大地でものづくり

子供のころから,畑で農作物を育てている

土づくり(資源)から始まり,季節に合う種・苗(素材)を選び,環境に適応させていくこと

スコップなど,資機材の扱い,コンクリート練りとかなりだぶります・・・
肥料をもつ。土に栄養を与える時,土壌成分のバランスを考えてしまう。

土粒子の粒度や粘りの様子から,うねの高さをきめ,保水と水はけの状況をイメージするのです

季節によっては,マルチはかぶせず,おっぱっぱ


土の温度が欲しい時,黒マルチで保温させます


種から育てる時,計画通りにならず,だいたい感動か驚きを覚える

コンパニオンプラント,隣の野菜の相性をふまえて,場所決めをする(シソ)

2週間ほどで育つ苗類たち,学生時代にほしかった

寸法と数を測定しはじまると,お仕事とだぶります


収穫の時期,野生種のひまわりは 大粒のタネをつけて還ってきます

タネをとる時,じっとみていると,,,,「入りたくなる!」


「歩きたい!」「走りたい!」


植物は季節ごとにやってくる,動物はこれらの新鮮な食材に恵まれることを感じ取れる
 
小さな収穫でも こんなにありがたい


ワインと自家製カプリーゼ これはまた本当にありがたい