配属を希望する方へ

 日々の実験に加えて、「研究報告会」や「雑誌会」などを開催しています。お互いに尊重し合い、和気あいあいと、そして時には厳しいディスカッションで、生命化学を専攻する学生としての能力を身につけましょう。良い研究成果が出たら、学会や学術雑誌で皆さんに積極的に発表してもらいます(そのためのサポートはしますので、安心して下さい)。本研究室を卒業した後の進路として、食品メーカー・医薬品メーカー・分析機関・国公立研究所で活躍する微生物バイオテクノロジー人材をイメージしています。教師(理科)を目指す人もいます。これらの分野の職業人として活躍するために、大学院(修士課程)への進学を勧めています

 

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