11月3日文化の日、つくばサーキットにおきまして、電気自動車日本最大の祭典、日本EVフェスティバル2004が開催され、本チームも初参加で出場してまいりました。

 種目はコンバートEVディスタンスチャレンジというもので、手作りのコンバートEVが1周2070mのサーキットを、1時間で何周できるかというものに挑戦します。 ドライバー人数は無制限、1周毎に必ず一時停止など、普通の耐久チャレンジではありません。

 大会では午前中に出場車の車輌審査を行いました。ここでは車輌本体が一定の安全基準に満たしているかを基本として、電気回路や装具類も点検事項に含まれます。車輌点検通過後、11:30から、ついにレースがスタートされました。

 スタートは運も良く、高順位でスタートをきることが出来たのでしたが、すぐに大会常連チームに次々と抜かされ、一周目を終わった時点では順位も中程まで下がっていました。その後は順調に周回数を重ね、初参加ながら中ほどの順位をキープすることが出来ました。しかし、9周目の途中からバッテリー残量が少なくなり、急激にスピードダウンをしてしまうというトラブルに見舞われました。それまで、3分を切るペースで走行をしていたのですが、10周目は6分台、12周目は7分台と、周回を重ねるごとにペースが落ちてしまい、ついには一時間内のチェッカーフラッグに間に合うことが出来ませんでした。

 この大会のゴール形式もまた特殊で、一時間経過後、3分以内にチェッカーフラッグを受けなければリタイヤになってしまうというルールがあります。そこで本チームは13周を走行したのですが、制限時間内にチェッカーフラッグを受けることが出来ず、完走扱されることはありませんでした。結果は、残念ながら完走扱いにならないため順位は出ることはなかったのですが、周回数だけで言うと、参加20チーム中14位という結果でありました。

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