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工学院大学 工学部 機械システム工学科
自動車運動制御研究室 

交通事故0をめざし走行安定性技術の確立に挑む!

現在開発しているのが、コーナリング限界での横滑りを制御するシステムです。ポイントは、@二輪車のようにタイヤを傾ける姿勢角の制御 A走行シチュエーションに応じて、ハンドル操作に対する前輪の動きを早める制御(微分操舵アシスト) B四輪の独立した制動力と駆動力の制御。これらが緊急回避時に働くことで急なハンドル操作やブレーキによる横滑りを防ぎ、かなりの交通事故を減らすことができます。しかも、ドライバーに違和感があってはならないため、ドリフトコーナリング対応の「ドライビングシミュレータ(国際特許取得)」で検証を重ね、遠隔操作が可能な「模型車両」、実際にシステムを搭載した「小型電気自動車」による実験データと見比べながら研究を進めています。

 





ギャラリー

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ドライビングシミュレータによる研究

三菱重工業と共同開発したもので、各自由度を独立させ、大きなヨーイングと大きな横加速度を体感可能としています。

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メディア

フジテレビの番組へ出演します。

☆フジテレビ「ほこ×たて」に出演します。今回の対決テーマは「くっつけた物が絶対に倒れないシリコンシートVS車にくっつけた物は絶対に倒すドリフトキング(土屋圭市)」。私、野崎がテレビスタジオでこの対決を予想します。
☆放映日時: 6/2(日) 19:00〜20:00

 (写真の友人の桜井たい子さんが番組へのコーディネイトをしてくださいました。)

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小型電気自動車による研究

ドライバーが思いのままに操れる、走行安定性が確保されたクルマ---そんな「人」を大切にした自動車が、今後は注目を集めていくことになります。めざすのは、四肢を意のままにコントロールして敏捷に駆け抜けるライオンやヒョウのようなクルマ、工学のお手本は、常に自然界にあるのです。

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模型車両による研究

電気自動車は、現在のような機械の結び付きではなく、電気信号によってドライバーの意思を認識するため、その操作を瞬時に反映することができます。また、さまざまな制御システムを組み込むことができるので、不慣れなドライバーでも安心して運転することができます。

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日本自動車殿堂(JAHFA)

JAHFAへリンク。

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著書

「サスチューニングの理論と実際」は、中国語版が、近々出版されます。

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新刊著書

2015.6.20に、新刊著書の「自動車の限界コーナリングと制御」が、出版されます。

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新刊著書

2017.6.21に、新刊著書の「徹底カラー図解 自動車のしくみ」が、出版されます。

informationお知らせ

20**年*月*日
ここに新着情報が入ります。
2018年9月15日
テレビ朝日『世界が驚いたニッポン!スゴーイデスネ!!視察団』に自動車運動制御の専門家として出演。
2017年4月19日
『徹底カラー図解 自動車のしくみ』の本が6月に発行される予定。
こちらのURL
2016年2月1日
テレビ朝日「ワイド!スクランブル」に出演。「転落スキーバス運転手に何が バス事故多発!ドライバー勤務実態に密着」についてコメントしました。
2016年1月26日
TBSテレビ「はやドキ!」に出演。
2016年1月25日
TBSテレビ「NEWS23」に出演。「スキーバス事故 新技術開発も・・・ 乗客の命を守るには?」についてコメントしました。
2015年5月7日
『自動車の限界コーナリングと制御』の本が6月に発行される予定。
こちらのURL
2015年5月7日
昨年度D3の吉野氏が、4月から久留米工大交通機械工学科の専任講師として着任。
こちらのURL
2014年1月10日
「ブリタニカ国際大百科事典・小項目事典」の「軽自動車」の項の改定執筆を行った。2014年4月に改訂版が発行(電子事典)される予定。
2013年12月20日
「ブリタニカ国際年鑑 2014年版」に、特別リポート「先進安全自動車の目指す未来」を執筆。2014年4月に出版される予定。
こちらのURL
2013年9月12日
「ブリタニカ国際大百科事典・大項目事典」の「自動車」の章の改定原稿の執筆を行った。2014年1月に改訂版が発行(オンライン・リリース)される予定。
2013年5月16日
フジテレビ「ほこ×たて」に出演します。今回の対決テーマは「くっつけた物が絶対に倒れないシリコンシートVS車にくっつけた物は絶対に倒すドリフトキング(土屋圭市)」。私、野崎がテレビスタジオでこの対決を予想します。
☆放映日時: 6/2(日) 19:00〜20:00
2013年3月18日
フジテレビ「100人の学者が教えます!これが正解アカデミー」に出演します。「20年後 自動運転の車が販売されるようになるのか? YES NO」についてのインタビューなどが放映される予定です。
☆放映日時: 3/24(日) 16:05〜17:25
2012年11月12日
イヤー賞の選考委員として、2012年度(第12回)日本自動車殿堂イヤー賞表彰風景は・・・こちらのURL
2012年9月21日
八王子総合教育棟完成披露会の受験関係者&プレスツアーにおいて、自動車運動制御研究室のドライビングシミュレータの体験試乗等による当研究室の紹介を行った。
2012年8月24日
自動車運動制御研究室のホームページをオープンする。
2012年7月27日
ベネッセマナビジョン7月DMリーフレットに研究室が紹介される。

profile

野崎博路 教授:  
 工学博士(芝浦工業大学)。1980年日産自動車株式会社入社。2001年より近畿大学。2008年より本学機械システム工学科。 特定非営利活動法人日本自動車殿堂副会長(イヤー賞選考委員) 著書、論文、特許多数。2011年に自動車技術会フェローの称号を授与される。

趣味:スポーツ観戦(ex:阪神ファン)、テニス[高校時代、宮城県高校:テニスシングルス1位、ダブルス3位(インターハイ出場)]

野崎博路(研究者情報)

野崎博路(研究シーズ)

野崎博路(amazon著書ページ)

〒192-0015
東京都八王子市中野町2665-1 工学院大学 機械システム工学科
TEL.. 042-628-4937
FAX. 042-627-2360
E-mail: nozaki@cc.kogakuin.ac.jp