准教授 武藤 恭之

星や惑星の形成過程に関する研究を主に行っています。惑星が生まれる現場である「原始惑星系円盤」で起こる現象を中心に研究していますが、宇宙に存在する様々な円盤で起こる現象を念頭に、基礎的な物理過程を吟味しながら進めています。理論研究が中心ですが、観測にも興味を持ち、観測データの解析や解釈に関する仕事も行っています。また、実際に観測提案を書いて観測を実行したという経験もあります。

分野	宇宙物理学・惑星科学・惑星形成・光赤外天文学・電波天文学
居室	総合教育棟 1S-322室
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個人Webページ	http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft13389/

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准教授 小麥 真也

銀河の中でどのように星を作るのか、また星を作った影響で銀河がどのように変化するのかを研究しています。私達の住む天の川の外の「系外銀河」を電波で観測する事を主な手段としていますが、可視光や赤外線などの観測も行います。

分野	銀河天文学・星形成・電波天文学・光赤外天文学
居室	総合教育棟 1S-327室
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個人Webページ	http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft13504/

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