機能性セラミックス化学研究室(大倉・吉田研究室)

環境エネルギー問題を解決するため、各種素材の構造や高機能化を研究し、環境負荷を極限まで抑える優れた素材を開発しています。燃料電池や化学センサー用の超イオン伝導性結晶化ガラスや、耐熱・耐水・耐放射線性に優れた高レベル放射性廃棄物固化用ガラスの開発などを進めています。また環境浄化や環境負荷の小さい表面に関する研究も行っています。固体表面の濡れ現象を研究し、それを多方面の材料へ応用展開しています。セルフクリーニング機能や、高度な動的撥水性を付与した無機化合物の研究も行っています。

研究テーマ

■超イオン伝導性ガラスセラミックスの開発
電池などに利用可能な固体電解質としての機能を持つガラスセラミックスの開発

■放射性廃棄物固化用ガラスの基礎的検討
有害物質を長期間安定に保管するためのガラス固化技術の開発

■リン酸カルシウム系新規光触媒材料の開発
吸着性などに特徴のある新規な環境浄化触媒の開発

■固体表面の動的濡れ性の原理解明と応用
表面構造の特性制御よる固体表面の汚れ付着防止技術の開発

■光触媒を用いたセルフクリーニング表面の開発
滑水性光触媒による,汚れが付きにくく,汚れても自分で汚れを分解する新しい環境浄化材料の開発

NEWS & TOPICS

2021年度

2021/11/10
無機マテリアル学会第143回学術講演会で後藤さん、近本さん、橋本さん、星さん(M2)が発表を行います
発表題目:
 (後藤)
 (近本)
 (橋本)
 (星)
 
2021/09/01
日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウムで橋本さん(M2), 河村さん(M1)が発表を行います
発表題目:
 エトリンガイトの遅延生成(DEF)に関連した生成物の熱的挙動 (橋本)
 Na2O-Y2O3-ZrO2-P2O5-SiO2系結晶化ガラス固体電解質の作製 (河村)
 
2021/06/03
無機マテリアル学会 第142回学術講演会で五嶋さん(D3)が発表しました
発表題目:廃セッコウを用いた好気性微生物培養方法の検討
 

2020年度

2021/03/19
2020年度 学位授与式
2020年度 学位授与式が行われました。
 
2021/03/16
2021年度 研究室メンバー顔合わせ
2021年度 当研究室へ配属が決定した学部生と顔合わせを行いました。
2021年度は 博士課程2名、修士課程5名、学部生12名となります。
 
2021/02/19
2020年度応用化学科・卒業論文発表会
2020年度 卒業論文発表会が行われました。
 
2021/02/16
2020年度工学研究科・修士論文発表会
2020年度 修士論文発表会が行われました。
 
2021/01/23
2020年度工学研究科・博士論文発表会
2020年度 博士論文発表会が行われました。
 
2020/12/23
川田さん(D3)の論文がFunctional Materials Lettersに掲載されました
論文タイトル:Crystallization and sodium-ion conduction properties of glass–ceramic solid solutions of Na5FeSi4O12 and Na4ZrSi4O12
著者:Koji Kawada, Kimihiro Yamashita, Toshinori Okura
雑誌:Functional Materials Letters
DOI:10.1142/S1793604721410010
 
2020/12/07
2020年度工学研究科・化学応用学専攻中間発表会
2020年度 化学応用学専攻中間発表会にて博士2年生、修士1年生が発表を行いました。
 
2020/09/18
大倉教授がICNAAM 2020において招待講演を行いました
大倉教授が18th International Conference of Numerical Analysis and Applied Mathematics (ICNAAM 2020)において Invited Speech を行いました。
講演題目:Development of Na+Conducting Rare Earth-Free Narpsio Glass-Ceramics
講演場所:Rhodes, GREECE: Virtual Conference
 
2020/09/03
大倉教授の論文がCeramics Internationalに掲載されました
論文タイトル:Photoluminescence properties of rare-earth ion-doped Na5YSi4O12-based glass ceramics
著者:Toshinori Okura,Yuta Nojima, Koji Kawada, Yoshiyuki Kojima, Kimihiro Yamashita
雑誌:Ceramics International
DOI:10.2109/jcersj2.20083
 
2020/07/01
川田さん(D3)の論文がJournal of the Ceramic Society of Japanに掲載されました
論文タイトル:Effects of boron and phosphorus substitution on sodium-ion conduction properties of glass-ceramic Na5FeSi4O12
著者:Koji Kawada, Kimihiro Yamashita, Toshinori Okura
雑誌:Journal of the Ceramic Society of Japan
DOI:10.2109/jcersj2.20083
 
2020/06/24
川田さん(D3)の論文がJournal of Non-Crystalline Solidsに掲載されました
論文タイトル:Synthesis and characterization of Na+ conducting glass-ceramic Na5FeSi4O12 doped with boron, aluminum, and gallium oxides
著者:Koji Kawada, Kimihiro Yamashita, Toshinori Okura
雑誌:Journal of Non-Crystalline Solids
DOI:10.1016/j.jnoncrysol.2020.120236
 
2020/04/29
大倉教授がICCMSE 2020において招待講演を行いました
大倉教授が16th International Conference of Computational Methods in Sciences and Engineering (ICCMSE 2020)において Invited Speech をWebにて行いました。
講演題目:Development of Narpsio solid electrolytes with Na+-superionic conductivity prepared by crystallization of glasses
講演場所:Crete, GREECE: Virtual Conference
 

2019年度

2020/03/19
2019年度 学位授与式
新宿キャンパスにて「2019年度 学位授与式」が行われました。
 
2020/03/18
日本セラミックス協会 2020年年会は中止となりましたが、講演予稿集、プレス発表などにより公知となることから、川田さん(D2)、柴垣さん(M2)、石神さん(B4)の研究成果は発表成立となりました。
発表題目:
ZrO2含有Na2O-Y2O3-P2O5-SiO2系Na+伝導性結晶化ガラスの合成(川田・石神)
水溶液中のイオンの吸着が動的濡れ性に及ぼす影響(柴垣)
 
2020/03/12
2020年度 機能性セラミックス化学研究室
2020年度の機能性セラミックス化学研究室のメンバーが決定しました。
2020年度は教員2名、博士課程2名、修士課程6名、研究生1名、学部生11名の22名となります。
 
2020/02/20
2019年度 卒業論文発表会(環境エネルギー化学科)
2019年度 工学部 環境エネルギー化学科 卒業論文発表会を実施しました。
 
2020/02/18
2019年度 卒業論文発表会(応用化学科)
2019年度 先進工学部 応用化学科 卒業論文発表会を実施しました。
 
2020/02/14
2019年度 修士論文発表会
2019年度 化学応用学専攻 修士論文発表会を実施しました。
 
2020/02/04
大倉教授の記事がSpringer Nature出版のTheoretical Chemistry for Advanced Nanomaterialsに掲載されました
タイトル:New Na+ superionic conductor Narpsio glass-ceramics
著者:Toshinori Okura, Kimihiro Yamashita
雑誌:Theoretical Chemistry for Advanced Nanomaterials, Chapter 10, 383-416 (2020)
ISBN:978-981-15-0005-3
 
2020/01/13
Ca'Foscari University of Venice Seminar – Progress in phosphate materials toward the next generation –において大倉教授が招待講演を行いました
講演題目:Development of Narpsio solid electrolytes with Na+-superionic conductivity prepared by crystallization of glasses(大倉教授)
場所:Venice, Italy
 
2019/12/13
18th international symposium on advanced technology (ISAT-18)で柴垣さん(M2)がポスター発表を行い、Excellent Poster Paper Presentation Awardを受賞しました
発表題目:Wettability of Sodium Halide Solutions on Hydrophobic Surfaces
 
2019/12/07
第11回大学コンソーシアム八王子 学生発表会で塙さん(M1)、後藤さん、近本さん、橋本太一さん、星さん(B4)が発表を行い、後藤さんが準優秀賞を受賞しました
発表題目:
生体材料に向けたFe系Narpsio結晶化ガラスの分極処理の検討 (塙)
二次元逆オパール構造が動的濡れ性に及ぼす影響の検討(後藤)
ODS自己組織化単分子膜表面における動的濡れ性の評価 (近本)
K2SO4存在下におけるエトリンガイトの再生成挙動 (橋本太一)
ゾル-ゲル法で作製したCe3+をドープしたY3Al5O12薄膜の蛍光特性 (星)
 
2019/11/28
日本固体イオニクス学会 第45回固体イオニクス討論会で川田さん(D2)が口頭発表を行いました
発表題目:Na5YSi4O12型結晶化ガラスの合成とナトリウムイオン伝導に及ぼす置換元素の影響(川田)
 
2019/11/20
日本化学会秋季事業 第9回CSJ化学フェスタ2019で川田さん(D2)が優秀ポスター発表賞を受賞しました
2019年10月15~17日に開催された日本化学会秋季事業 第9回CSJ化学フェスタ2019にて、川田さん(D2)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
発表題目:希土類フリーNa5FeSi4O12型結晶化ガラスの合成とナトリウムイオン伝導に及ぼすSi置換効果
 
2019/11/14
無機マテリアル学会第139回学術講演会で柴垣さん(M2)が発表を行い、講演奨励賞を受賞しました
発表題目:固体表面への無機イオンの吸着が動的濡れ性に及ぼす影響の評価
 
2019/11/6
コロイドおよび界面化学討論会 第70回記念国際会議(Okinawa Colloids 2019)で吉田准教授、柴垣さん(M2)がポスター発表を行いました
発表題目:
Evaluation of Friction Coefficient of Starch Gel on Solid Surface (吉田准教授)
Solid-Liquid Interface Structure; Wettability of Sodium Halide Solutions (柴垣)
 
2019/10/29
The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM 13)で川田さん(D2)がポスター発表を行いました
発表題目:Na+ conduction properties of rare earth-free Narpsio glass-ceramics in the system Na2O-Fe2O3-SiO2(川田)
 
2019/10/15
日本化学会秋季事業 第9回CSJ化学フェスタ2019で川田さん(D2)が口頭発表とポスター発表を、柴垣さん(M2)、南部さん(M1)がポスター発表を行いました
発表題目:
希土類フリーNa5FeSi4O12型結晶化ガラスの合成とナトリウムイオン伝導に及ぼすSi置換効果(川田)
水溶液中のアニオン種が動的濡れ性に及ぼす影響の検討(柴垣)
ゾル-ゲル法によるNa5YSi4O12薄膜の合成(南部)
 
2019/09/19
日本無機リン化学会 第28回無機リン化学討論会でMoe Myint Thweさん(研究生)が研究発表を行いました
発表題目:低温熱分解による鶏糞からのリンの回収(Moe Myint Thwe)
 
2019/09/05
ゼミ合宿を熱海にて行いました
研究の中間報告を兼ねて9月3~5日に熱海にてゼミ合宿を行いました。
 
2019/08/25
第26回わくわくサイエンス祭科学教室が開催されました
8月24日(土),25日(日)の2日間,八王子キャンパスで「第26回 わくわくサイエンス祭 科学教室」を開催しました。
本研究室からは「医療材料を用いて立体手形を作ろう!!!」というテーマで出展し、大変賑わっていました。
 
2019/08/06
ICPAC 2019において大倉教授が招待講演を、Moe Myint Thweさん(研究生)が研究発表を行いました
大倉教授がInternational Congress on Pure & Applied Chemistry 2019 (ICPAC 2019)においてInvited LectureをMoe Myint Thweさんが研究発表を行いました。
講演題目:Development of Na+-Superionic Conducting Narpsio Solid Electrolyte(大倉教授)
発表題目:Phosphorous Recovery from Chicken Manure using hi-speed Fermentation, Drying and Fuel Free Pyrolysis Processes(Moe Myint Thwe)
場所:Yangon, Myanmar
 
2019/07/27
第1回 酸素酸塩材料科学研究会において大倉教授が研究会発足の趣旨説明を、川田さん(D2)が研究発表を行いました
日本セラミックス協会 第1回 酸素酸塩材料科学研究会において大倉教授が研究会発足の趣旨説明を、川田さん(D2)が研究発表を行いました
発表題目:希土類フリーFe系Narpsio結晶化ガラスの合成とNa+伝導性(川田)
 
2019/07/05
エネルギー材料やエネルギーデバイスに関するシンガポール国立大学(NUS)とのシンポジウムThe 2nd Symposium for Collaborative Research on Energy Science and Technology (SCREST-2nd)で南部さん(M1)とさくらサイエンスプランで短期研究留学していたZhang Wenqianさん(NUS)が発表を行いました
発表題目:
Preparation of Na5YSi4O12 thin film by sol-gel method(南部)
Glass-Ceramics based electrolyte for all solid state sodium ion batteries(Zhang Wenqian)
 
2019/06/19
シンガポール国立大学(NUS:National University of Singapore)大学院生との共同研究をスタート
シンガポール国立大学の大学院生が、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン※」の招聘により、「エネルギー材料に関する大学間コンソーシアム構築に向けた共同研究準備プログラム」をテーマとし、6月19日~7月6日の3週間共同研究を行います。
※さくらサイエンスプランとは、優秀なアジア地域の青少年が短期に日本を訪問し、アジアと日本の青少年の科学技術の分野で交流を深め、両地域の科学技術の発展に貢献することを目的とした交流事業です。
 
2019/06/06
無機マテリアル学会第138回学術講演会で森さん(M2)が発表を行いました
発表題目:Cs含有粘土鉱物を固化したリン酸塩系ガラスの熱的安定性
 
2019/06/01
吉田直哉准教授、大倉利典教授の解説記事が日本無機リン化学会のPHOSPHORUS LETTERに掲載されました
タイトル:リン酸カルシウム系光触媒粉体・薄膜の開発
著者:吉田直哉、大倉利典
誌名:PHOSPHORUS LETTER, 95, 27-35 (2019)
ISSN:0917-9976
 
2019/05/03
大倉教授がICCMSE 2019において招待講演を行いました
大倉教授が5th Computational Chemistry (CC) Symposium-The main symposium of 15th International Conference of Computational Methods in Sciences and Engineering (ICCMSE 2019)において Invited Speech を行いました。
講演題目:Na+ Superionic Conductor Narpsio Glass-Ceramics: Ionic Conductivity and SBF reactivity
講演場所:Rhodes, GREECE
 
2019/05/01
東京医科歯科大学 山下仁大 名誉教授が客員教授として着任されました
 

2018年度

2019/03/24
日本セラミックス協会 2019年年会で川田さん(D1)、柴垣さん(M1)、南部さん(B4)が発表を行いました
発表題目:
Na2O-Fe2O3-X2O3-SiO2(X=B,Al,Ga)系Na+伝導性結晶化ガラスの合成とSi 置換効果(川田)
自己組織化単分子膜のナトリウム塩水溶液に対する濡れ性(柴垣)
ゾル-ゲル法によるNa5YSi4O12薄膜の合成(南部)
 
2019/03/20
2018年度 学位授与式
新宿の京王プラザホテルにて「2018年度 学位授与式」が行われました。
 
2019/03/13
2019年度 機能性セラミックス化学研究室
2019年度の機能性セラミックス化学研究室のメンバーが決定し、初顔合せ、懇親会が行われました。
2019年度は教員2名、博士課程2名、修士課程4名、研究生1名、学部生16名の25名となります。
 
2019/02/20
2018年度 卒業論文発表会(環境エネルギー化学科)
2018年度 工学部 環境エネルギー化学科 卒業論文発表会を実施しました。
 
2019/02/15
2018年度 卒業論文発表会(応用化学科)
2018年度 先進工学部 応用化学科 卒業論文発表会を実施しました。
 
2019/02/13
2018年度 修士論文発表会
2018年度 化学応用学専攻 修士論文発表会を実施しました。
 
2018/12/28
大倉教授の論文がAdvanced Materials Lettersに掲載されました
Na5YSi4O12型ガラスセラミックスの結晶構造がAdvanced Materials Lettersの10巻の表紙を飾りました
論文タイトル:Development of Na+ superionic conducting Na5YSi4O12-type glass-ceramics
著者:Toshinori Okura
雑誌:Advanced Materials Letters, 10, 85-90 (2019)
DOI:10.5185/amlett.2019.1684
 
2018/12/08
第10回大学コンソーシアム八王子 学生発表会で森さん(M1)、塙さん、南部さん(B4)が発表を行いました
発表題目:
リン酸塩ガラスを用いたセシウム吸着粘土鉱物のガラス固化と分相リサイクル技術の確立(森)
Fe系Narpsioの分極評価(塙)
ゾルーゲル法によるNa5YSi4O12薄膜の合成(南部)
 
2018/11/30
大倉教授の論文がAIP Conference Proceedingsに掲載されました
論文タイトル:Synthesis and Na+ conduction properties of Na5YSi4O12-type glass-ceramics
著者:Toshinori Okura
雑誌:AIP Conference Proceedings, 2040, 020005 (2018)
DOI:10.1063/1.5079047
 
2018/11/17
第1回先進工学部応用化学科学科長杯スポーツ大会にて準優勝
第1回先進工学部応用化学科学科長杯スポーツ大会のソフトボールにて当研究室は準優勝となりました
 
2018/11/16
日本化学会秋季事業 第8回CSJ化学フェスタ2018で川田さん(D1)が優秀ポスター発表賞を受賞しました
2018年10月23~25日に開催された日本化学会秋季事業 第8回CSJ化学フェスタ2018にて、川田さん(D1)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
発表題目:Na5YSi4O12型結晶化ガラスのナトリウムイオン伝導に及ぼす置換元素の影響と結晶化熱処理の制御(川田)
 
2018/11/15
無機マテリアル学会第137回学術講演会で柴垣さん(M1)が発表を行いました
発表題目:滑水処理を施した材料表面の無機塩水溶液に対する濡れ性
 
2018/11/01
第5回先進工学部イノベーションフォーラム(IFAEE)で中嶋さん、南部さん(B4)が発表を行いました
発表題目:
液中での固体表面への気泡付着性評価(中嶋)
ゾルーゲル法によるNa5YSi4O12系固体電解質の作製と薄膜化(南部)
 
2018/10/25
日本化学会秋季事業 第8回CSJ化学フェスタ2018で川田さん(D1)、井上さん、松岡さん(M2)が発表を行いました
発表題目:
Na5YSi4O12型結晶化ガラスのナトリウムイオン伝導に及ぼす置換元素の影響と結晶化熱処理の制御(川田)
Bi置換リン酸三カルシウムの合成と評価(井上)
H+伝導性Narpsio結晶化ガラスへの希土類置換がイオン伝導性に及ぼす影響(松岡)
 
2018/09/05
日本セラミックス協会 第31回秋季シンポジウムで井上さん(M2)が発表を行いました
発表題目:Bi置換リン酸三カルシウムの合成と光触媒活性評価
 
2018/08/30
大倉利典教授が日本無機リン化学会の会長に就任しました
大倉利典教授が日本無機リン化学会の会長に就任しました(任期は2年間)。2018年8月30日に中部大学(愛知県春日井市)で開催された本学会の総会にて決定されました。日本無機リン化学会は、リンを含有する無機物質およびそれに関係する物質または関連現象に関する科学および技術の発展・利用を計ることを目的として活動をしている学会です。
 
2018/07/15
シンガポール国立大学(NUS:National University of Singapore)大学院生との共同研究をスタート
シンガポール国立大学の大学院生が、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン※」の招聘により、「エネルギー材料に関する大学間コンソーシアム構築に向けた共同研究準備プログラム」をテーマとし、7月18日~8月7日の3週間共同研究を行います。
※さくらサイエンスプランとは、優秀なアジア地域の青少年が短期に日本を訪問し、アジアと日本の青少年の科学技術の分野で交流を深め、両地域の科学技術の発展に貢献することを目的とした交流事業です。
 
2018/06/18
大倉教授、吉田准教授がInternational Symposium on Inorganic and Environmental Materials 2018(ISIEM 2018)において発表を行いました
発表題目:
Synthesis and Na+ conduction properties of rare earth-free Narpsio glass-ceramics(大倉教授)
Effect of polar interaction between liquid and solid on dynamic hydrophobicity of self-assembled monolayer surface(吉田准教授)
場所:Ghent, BELGIUM
 
2018/06/07
無機マテリアル学会第136回学術講演会で井上さん、松岡さん(M2)が発表を行いました
発表題目:
Bi置換リン酸三カルシウムの合成と評価(井上)
H+伝導性Narpsio結晶化ガラスへの希土類置換がイオン伝導性に及ぼす影響(松岡)
 
2018/05/22
大倉利典教授が早稲田大学リンアトラス研究所において講演を行いました
講演題目:リン酸塩ガラス系材料の物質設計と新機能創製
 
2018/04/01
大倉教授の解説記事が電気学会誌に掲載されました
タイトル:エコマテリアルとエネルギー変換技術が創る未来社会-4 化学のチカラ
著者:阿相英孝,大倉利典
雑誌:電気学会誌, 138, 209-211 (2018)
DOI:10.1541/ieejjournal.138.209
 
2018/03/18
大倉教授がICCMSE 2018において招待講演を行いました
大倉教授が4th Computational Chemistry (CC) Symposium-The main symposium of 14th International Conference of Computational Methods in Sciences and Engineering, ICCMSE 2018において Invited Speech を行いました。
講演題目:Development of Na+-Fast Ionic Conducting Narpsio Glass-Ceramics
講演場所:Thessaloniki, GREECE
 
2018/03/01
機能性セラミックス化学研究室(大倉・吉田研究室)のホームページを新設しました