2003年度 卒業生
院生(M2) | 大舘 広和 | 「ニオブアノード酸化誘電体皮膜の構造と組成」 | |
齋藤 真希子 | 「アノード酸化ポーラスアルミナにおける孔配列の自己規則化」 | ||
三宅 めぐみ | 「マグネシウムアノード酸化皮膜に対する電解質イオンの添加効果」 | ||
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学部生(B4) | 朝比奈 建史 | 「原子間力顕微鏡によるアノード酸化アルミナの孔発生過程の観察」 | |
新井 美帆 | 「熱処理したアノード酸化ポーラスアルミナの酸溶解挙動」 | ||
上原 彩 | 「ポリスチレン微粒子規則配列を用いたナノパターニング」 | ||
奥秋 貴博 | 「アルミニウムの複合アノード酸化皮膜形成によるガス放出制御」 | ||
長田 香純 | 「有機溶媒を用いたマグネシウム表面への耐食性付与」 | ||
梶村 泰生 | 「交流インピーダンス法を用いた酸性雨センサーの開発」 | ||
加藤 信行 | 「アノード酸化ポーラスアルミナの自己規則化挙動の解明」 | ||
河本 隼 | 「酸化物成形体の金属熱還元法によるニオブ粉末の製造」 | ||
清武 篤嗣 | 「アノード酸化ポーラスアルミナをテンプレートとしたメタルナノ構造体創製」 | ||
後閑 正史 | 「アルミニウム誘電体皮膜の構造と特性評価」 | ||
鈴木 章則 | 「マグネシウムアノード酸化皮膜の構造に対する電解質アニオンの影響」 | ||
田村 修一 | 「有機物溶融塩のCo電析」 | ||
丹羽 太一 | 「あわびの貝殻の微視破壊特性」 | ||
蓮見 章太 | 「メソポーラスアルミナの細孔構造評価」 | ||
穂坂 賢一郎 | 「ニオブ誘電体皮膜の結晶化挙動」 | ||
宮川 貴史 | 「ニオブ酸化皮膜の特性に関する研究」 | ||
渡辺 浩二 | 「ポーラスアルミナの封孔処理メカニズムの解明」 | ||
長坂 匠 | 「高比表面積を持つポーラスニオビアの創製」 | ||
奥田 裕三 | 「ニオブのアノード酸化挙動」 | ||
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研究生 | 但木 博幸 | 「発光デバイスのための孔径制御したポーラスアルミナ超厚膜の作製」 |