2006年度 卒業生

院生(M2) 板谷 浩丘 「ニオブアノード酸化皮膜の構造と電気化学的手法による誘電特性の評価」
内堀 航太 「微粒子規則配列を利用した湿式プロセスによるマイクロ・ナノ構造体作製」
奥平 浩平 「アルミニウムアノード酸化皮膜の誘電特性に対する電解液種と濃度の効果」
中村 公二

「アノード酸化ポーラスアルミナを用いたアルミニウムの
電解エッチングにおけるピット発生位置制御」

田村 修一 「アノード酸化ポーラスアルミナの自己規則化促進条件の検討」

学部生(B4) 児玉 アニタ 「チタン多孔質体の電着法を用いたアパタイト化」
十見 有香 「酸化ニオブ(NbO)のアノード酸化による電解コンデンサの誘電特性評価」
西村 和子 「タンタル電解コンデンサの漏れ電流に及ぼす電解質の影響」
松岡 早織 「リン酸系電解液を用いたマグネシウムアノード酸化皮膜の生成挙動と耐食性」
小澤 帰心 「チタン多孔質電極の表面改質と耐食性評価」
川目 達也 「表面形態を制御したチタン基板上への水酸アパタイトの電解析出」
関 倫人 「濡れ性を制御したシリコン表面のナノ微粒子によるパターン形成」
端本 健 「多段階電解で形成したアルミニウムアノード酸化複合皮膜の誘電特性」
堀川 浩司 「アノード酸化を利用したポーラスチタニアの作製」
小林 勇太 「アノード酸化によるポーラス酸化物半導体の形成」


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