研究概要

赤松・王研究室では、環境問題/エネルギー問題/安全安心な生活に資する膜技術に関する幅広い研究を行っています。
現在、本研究室では、以下の4つの研究を精力的に行っています。

  1. ガス分離用シリカ膜の開発と水素製造膜反応器の開発
  2. 水処理/MBR(膜分離活性汚泥法)で用いられる低ファウリング膜の開発
  3. 膜乳化法/microfulidic乳化法を利用した機能性微粒子の開発
  4. 膜の新しい工学的利用法の探究

本研究室での研究を希望する方(ポスドク、ビジター、JSPS特別研究員(PD、RPD)として受入を希望される方、本学環境化学科学部生で配属を希望する方、他大学から大学院生として配属を希望する方など)は、気軽に赤松(akamatsu at cc.kogakuin.ac.jp)まで連絡を下さい。また研究内容に関してもお気軽にお問い合わせ下さい。

2022.04.08
メンバーを更新しました.
2021.09.30
メンバーを更新しました
2017.08.11
学生のページが追加されました
2017.07.04
学生のページが追加されました