日時

  平成22年11月27日 土曜日


場所

  工学院大学 新宿校舎 5階大教室 (0542教室)
  Access Map

参加費(テキスト代含)

  日本顕微鏡学会 会員 3,000円
  非会員 4,000円
  学生 無料

講演終了後には,懇談の場といたしまして茶話会(無料)を予定して
おります。


要旨

 本研究部会は、これまでの3年間、電子線トモグラフィー法の正確な手法の普及と発展を目的にチュートリアルプログラムを中心に活動を行ってきましたが、講演会等
の議論を通じて、様々な課題や目標も浮かび上がってきました。主に、装置改良・開発、画像処理技術の向上、困難試料対策、定量解析法の向上などです。これを受け、
本年度より第2期として、標記の研究部会名で引き続き活動を行うこととなりました。今後の講演会では、それらの課題をトピック的に取り上げ、また、基礎内容のチュート
リアルも継続的に行っていきます。更に、材料研究において階層的構造解析研究の重要性の認識のもと、電子線トモグラフィ法以外の種々のトモグラフィ法にも積極的に
目を向けそれらの分野の研究者との議論の中で本手法の果たすべき役割と発展を考えたいと思っております。

 本年度の研究部会講演会は、以下の講演内容で開催致しますので奮ってご参加くださいますようご案内いたします。

  プログラム

印刷用プログラム
  ※ 受付開始時刻は,9時を予定しております。

【午前】


チュートリアルセッション:電子線トモグラフィの基礎理論と処理の実際


10:00 〜 10:30   基礎理論
  馬場則男   (工学院大学)
10:30 〜 11:00   汎用ソフト(IMODを中心に)インストールから再構成処理の実際
  小笠原光雄   (工学院大学)

11:00 〜 11:10   coffee break   (10min)

11:10 〜 11:40   トモグラフィのための画像処理の実際:特徴抽出とセグメンテーション
  木森義隆   (自然科学研究機構)

11:40〜13:00   lunch break   (80min)

【午後】


テーマセッション(1):トモグラフィにとってのTEM、STEMの利点と特徴


13:00 〜 13:30   トモグラフィによる半導体デバイス解析の特徴と今後
  朝山匡一郎   (ルネサステクノロジ)
13:30 〜 14:00   結晶性材料への応用、超伝導特性と電子線トモグラフィ
  金子賢治   (九州大学)
14:00 〜 14:30   高分子ブロック共重合体における構造転移の3次元解析
  陣内浩司   (京都工芸繊維大学)

14:30 〜 15:00   coffee break   (30min)



生物系特別講演


15:00 〜 15:40   トモグラフィによる植物のマイクロ・ナノ3Dイメージング
  峰雪芳宣   (兵庫県立大・院・生命理学)

15:40 〜 16:00   coffee break   (20min)


テーマセッション(2):階層的構造解析研究の最前線


16:00 〜 16:30   FIB-SEM/TEM/3DAPによるマルチスケール組織解析
  大久保忠勝   (物質・材料研究機構)
16:30 〜 17:00   3D計量形態学
  足立吉隆   (物質・材料研究機構)

17:00 〜   茶話会

お申し込み方法


必要事項をご記入の上,メール(jq09075@ns.kogakuin.ac.jp)にてお申し込みください。
なお,参加費につきましては,当日窓口にてお支払いください。


■  お名前:
■  ご所属:
■  部署:
■  お申込者情報:日本顕微鏡学会 会員(3,000円)・非会員(4,000円)・学生
■  茶話会(無料): ご参加 ・ ご欠席
    ■  ご住所:〒
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■  FAX:
■  E-mail:
■  備考: