工学院大学 生体生命情報研究室  [日本語] [English]

ヒトの姿勢制御系

 ヒトは視覚、前庭覚、体性感覚を用いて身体の傾きに関する情報を検知して、直立姿勢を維持しています(下図参照)。これらの感覚系に異常が生じると、めまいなどの平衡障害となってあらわれます。本研究室では、平衡機能をアシストする装置やビデオ画像から眼球の動き(水平、垂直、回旋)を計測する装置(ビデオ眼振計)の精度を高めるアルゴリズムを研究しています。また、3つの感覚情報が脳内でどのように統合されているかについては不明な点が多く残されています。そのような姿勢制御系のメカニズムを研究することで、脳の情報処理のしくみを探ることができます。



 上記の研究テーマのうちビデオ眼振計(VOG)のアルゴリズム開発については東京医科歯科大学耳鼻咽喉科との共同研究です。

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連絡先

工学院大学工学部
電気電子工学科※
生体生命情報研究室
〒163-8677 新宿区西新宿1-24-2
wwc1059[at]www.ns.kogakuin.ac.jp
*[at] は @ に置換えてください。
※2017年度より電気システム工学科から名称変更

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