• 非常時におけるナビ利用者の経路選択意図に関する実験的考察  PDF  プレプリント
    濱田 恵輔,浅川 拓,中島 伸介,北山 大輔,角谷 和俊
    第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM Forum 2015), F7-1, 福島県, 2015年3月, 査読無
  • 概要
    事故,渋滞,災害等の突発的な理由により,一部交通機関がマヒすることで目的地までの移動手段の選択に迷うことがある.その時の状況に応じて,ベストの選択を行うことは容易ではないが,実際のナビ利用履歴を分析すれば,比較的良好な経路を選択できたケースやそうでないケースを検出することが可能となる.我々はこれまでに,経路選択としての成功例に着目することで,経路選択における集合知獲得が可能になると考え,ユーザの最終目的地までの過程において,ナビシステムにて推薦されたが選択しなかった経路と実際に選択した経路の特徴的な差異から,ユーザの経路決定に対する意図を抽出する技術について検討した.本稿では,事故で主要経路が通行不能になった際に代替経路としてどのような経路を選択するかという実験を行い経路選択の結果と選択理由から経路選択のノウハウの抽出,また異なるユーザクラスタ間での経路選択の傾向の差異に関する分析を行った.
    本研究の概念図
  • スライド
    準備中です.