日本化学会春季年会

3月17日(火)~20日(金)に日本化学春季年会に参加してきました!
開催地は日本大学理工学部船橋キャンパスでした!

初日の午前は大野先生がオーガナイザーと講演者を務められた「医・薬学と化学から紐解く進化と生物多様性」のシンポジウムを聴講しました。
医学・創薬化学の観点から生命現象に取り組む研究者の発表を聞くことができ、それぞれの研究は非常に興味深く、自分たちの研究にも活かせそうなヒントを多く得ることができました。
とても有意義な時間でした。

午後はナカニシシンポジウムに参加しました。
ケミカルバイオロジー分野で著名な袖岡幹子先生の講演を聴講しました。
特に、ネクローシス様細胞死の阻害剤に関する研究のお話が印象に残りました。
当研究室でも細胞死を誘導する物質やその阻害物質に関する研究を行っているため、非常に参考になり、自身の研究にも活かせそうだと感じました。

2日目はいよいよ私たちの発表の番です!
朝一番のセッションだったため寝不足気味で、さらに緊張もあり、うまく発表できるか不安でしたが、無事に発表を終えることができました。

聴講してくださった方々もケミカルバイオロジーの研究をされている方が多く、専門的な質疑応答が活発に行われ、とても有意義な時間となりました。

発表後は、化学会に参加されていた医薬化学研究室6期生の権来悟先輩や南雲研OBの方々も交えての飲み会を行いました!
研究や就活に関する助言なども頂き、非常に楽しい時間でした。

3日目以降も天然物化学やケミカルバイオロジーの発表を中心に、企業ブースなども訪問しました。

長丁場でしたが、全員が無事に学会を終えることができました!
発表経験を積むだけでなく、様々な知識を吸収できた良い機会になりました!

(YK)

2026年3月17日に、日本化学会第106春季年会(2026)で名古屋大学の北将樹教授と共同で私もオーガナイザーを務めたシンポジウム「医・薬学と化学から紐解く進化と生物多様性」が開催され、私も一演者として講演させていただきました。
また、本シンポジウムは日本化学会第春季年会で、「進化と生物多様性を司る化学」を総合テーマとした中長期テーマシンポジウムの第1回として開催され、2026年3月10日付の化学工業日報に記事を掲載していただけました。
同シンポジウムは次年度以降の日本化学会春季年会でも開催されますので、参加される方は是非聴講してください!

私も講演者として登壇させていただきました。

化学工業日報3月10日付記事はこちらをご覧ください(工学院大学 2025年度のお知らせ)。
https://www.kogakuin.ac.jp/news/2025/2026031101.html

(OO)

2026年03月20日