千葉採集

去る10/24 - 10/25、千葉県沖ノ島へ四年生六名と大野先生の七名で採集に向かいました。

接近していた台風の影響であいにくと天候には恵まれませんでしたが、
ミニバンのトランクにきれいに荷物を積み上げ、いざ出発です。

初日の休憩地点は海ほたるです。
雨の降る中、写真を撮ってくださった見知らぬ方、本当にありがとうございます。

ここでお昼もとります。
アサリが有名なので、アサリを使った料理が多い印象でした。

次に訪れたのは、マザー牧場です。
標高の高い地点にあるのも相まって、到着時には霧が深く、
幻想的な雰囲気を醸し出していました。

雨が降っているため、ふれあい広場の動物はみんな畜舎に入ってしまっています。
畜舎の中も見て回ることができるので、雨天でもヤギやヒツジなどの偶蹄目と触れ合うことができます。広場で触れ合うのとはまた違った雰囲気。

畜舎の中ではやたらに鳴くヤギを制すように隣のヒツジが一心不乱に頭を打ち付けており、
とっても混沌とした雰囲気です。餌をもらうためか仁王立ちするヤギもおり、動物の自由さをわれわれにまざまざと見せつけてくれます。

威風堂々とした立ち姿!

しばかれています。

畜舎の外ではカピバラが散歩をしており、たびたびこちらに歩み寄ってくれるため、心を奪われてしまいます。

その後は雨に降られながらも宿泊地に向かい、お待ちかねのBBQです。
雨漏りなどのハプニングもありながら、思い出に残る楽しい夕食となりました。

翌日の25日には、いよいよ採集に向かうため沖ノ島へ。
宿を出て写真を撮っていただきましたが、風が強すぎて髪が荒ぶっています。

現地に到着しましたが、天候はやはり恵まれず、風で砂が巻き上げられ、足元がじゃりじゃり……。いつ降るか怪しい天気のため、足早に採集地点に向かいます。

足元に気を付けながら、採集地点に到着。
皆で協力して、サンプルを採集します。

最後は、道の駅でお土産を購入し、昼食を食べに海鮮料理屋へ向かいました。
新鮮な海の幸に舌鼓を打ち、採集合宿の思い出を噛み締めます。

残念ながら天候には恵まれませんでしたが、それもまた思い出の一つとして、
何にも代えがたい経験を得ることができました。
合宿で得た経験、試料を糧とし、これからもより一層、邁進してまいります。

(M)
2026年10月25日