《回答用紙》 |
回答用紙は配布済みですが、もし配布されていなければこれを印刷して下さい。実施日数分枚数が必要です。実施日数は別の方法で伝えられている筈ですが、もし伝えられていなければ14部用意して下さい。座席番号欄の右の正方形欄に、実施日目数を記入して下さい。 |
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《実施方法》 |
音色Aと音色Bを聴き比べ、もう一度聞かなければならないとしたらどちらが良いか、則ち、どちらがより聞き心地が良かったかを、回答して下さい。余り考え込まず、直感で答えて下さい。
回答は、回答用紙の目盛のどこか1か所に、筆記用具でチェックを記入して行ってください。中央は「どちらも優劣は付けられない」を示します。音色Aがより良い場合にはそれより左にチェックが寄り、音色Bが寄り良い場合には右に寄ります。チェックは、目盛上だけでなく目盛間に記入しても問題ありません。 |
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《実施内容》 |
第1日目から順に実施して下さい。一度にすると疲れてきますので、特別な理由がない場合には必ず複数日分をまとめて実施しないで下さい。 |