藤木研究室の主なテーマ

1.自然指向型建築 :「自然」や「環境」をキーワードとした親自然的な建築の設計。自然の仕組みや幾何学を応用します。

2.コンピュテーショナル・デザインと先進幾何学:コンピューターを、新しいデザインを生み出すための道具として活用したデザイン。そして、 コンピューターを 用いた新しい幾何学(Advanced Geometry)によるデザイン。

4. 自然の原理に基づいた自然発生的計画理論 :”時間”というファクターを盛り込んだ〈種を蒔くような計画〉の考え方。

建築の可能性を探り、デザインの幅を拡げるための5つのアプローチ

5.流体的計画理論 :生命体をモデルとする〈シームレス建築〉の研究、建築を様々なものが流れる場として捉える考え方。

3. 軽くて柔らかな建築の設計と試作 :新しい素材であるプラスチックを用いた建築の設計と試作(セルフビルド)。

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