「甲州民家」という伝統民家を移築再生する際に伝統民家の持つ夏季の通風等の機能に加え、パッシブソーラー等の現代的な手法を取り入れて自然エネルギーを有効活用する建築について、実測調査と効果検証を行っています。

Ecological Design 〜環境設計〜

ビルリニューアル工事の際に、デザイン的にも環境的にも建築の価値を増すためにプロフィリットガラスをボックス型に接合して断熱性能向上し、接合面には剥離可能で廃棄時に混合廃棄物となりにくいスーパーシリコンを使用しました。

現在、さまざまな性能を調査中である自然素材の天然水硬性石灰(NHL)を用いて施工された住宅において、断熱性能や蓄熱性、吸放湿性、快適性等の面から各種環境計測をしてその効果検証を行っています。
また、NHL硬化のメカニズムを研究しながら、骨材の種類や配合比を変えて、左官や版築、保水性土舗装といったNHLの建材として様々な使用法の可能性を研究開発しています。

(写真上) NHLを内装左官した住宅
(写真下) NHLを版築壁として利用
       した住宅

日本橋Eビル

H邸(古民家再生)

◆環境配慮設計

◆伝統民家・パッシブソーラー建築

千葉の家(NHL左官)

成城の家(NHL版築)

◆環境配慮内外装システム