上から2行目末尾, 曲線S --> 曲面S
佐々木君(J110059)の報告
質量の単位はkgであり,通常,それを測るのに秤を使う。 たとえば,ばねを使った秤を考えよう。 その秤に1kgの物体を載せると,物体に働く重力によりばねは変形するが, その時の針が指す目盛を1kgとする。このようにして 正しく調整された秤は,地上では質量を測定する器具となる。
寄り道1行目。述べたのもの--> 述べたもの
村山君(J113118)の報告
7行目。この経路OA --> この経路AC
表5.1 の左の運動エネルギー,文字mをMにする。
式(5.8) S(x) --> x S(x)
式(5.25)の次の行 軸A --> 軸B
式(5.26)の次の行 軸B --> 軸A
問5.3
質量mの4つの質点
--> 質量m1, m2, m3, m4の4つの質点
高橋君(S419042)の報告
6.1節の密度の項の最後の行
断熱変化でρ 比例 pγ・・・ [比例は比例記号]
--> 断熱変化でρ 比例 p(1/γ)・・・
例題8.4の数字に誤りがありました。 以下のように「体積の数字」を修正します。
例題8.5 の数値を変更する。(4か所)
1行目 2000 --> 1280
6行目 2000 --> 1280
6行目 5.0 --> 3.2
7行目 3.0 --> 4.8
図8.19の説明文
クラウジスウス --> クラウジウス
J1の学生の報告(J112089服部君,J112093原山君,J112099古舘君)
図8.33 の左の軸見出し 在在比 --> 存在比
図9.19のすぐ下の行。
80 V/m --> 20 V/m
緒方君(A108042)の報告
本文の最後の行 「考えられ,その意味で,あえて,第4の項目として示した。」 と直した。
9.15.3の5行目
過度現象 --> 過渡現象
「同時性のパラドックス」の見出しの2行上。
90°C回転 --> 90° 回転
下村君(C408066)の報告
表A.3 の一番下の行 m --> kg
下から2行目 ms, m.s --> m s
下から1行目 ms-1 --> m・s-1
脚注19) でなけれが --> でなければ
A.6 の最後の行 道具建て --> 道具立て
1.1 s イタリックを立体にする。
1.5の2. a= --> x=
横手君(G108057)の報告。
1.5の2. cosωt --> (cosωt - 1)
河邊君(J108032)の報告。
3.3の2.の末尾(大文字を小文字に) V --> v
内山君(C410017)の報告。
ページの柱(ページ上部の見出し)を「類題・演習問題の略解」とする。
は行の10番目 (と) --> (spring constant)