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理工系 物理学講義
ミスプリント,バグ情報
バグはページ順に並んでいます。番号は発見の順序です。
改訂記録 :
バグ45まで: 2002.11.20
改訂記録 :
第6刷で一部訂正しました。
改訂記録 :
バグ46追加: 2005.01.13
バグの種別
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☆
表現の改善。あるいは,ごみの文字が入っている,
てにをはが変,かな漢字変換ミス,などの日本語の軽微な誤り。
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★
読者の誤解を招く恐れのあるバグ。あるいは,数式類のミスプリ。
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★★
ややシリアスなバグ。あるいは,広い範囲に及ぶバグ。
-
★★★
重大なバグ。(このマークが使用されないことを祈ります。)
NO.21 ★
PAGE.56 @
図3.5、3.6が少し見苦しいのですが、これは
印刷機に原因があるようです。(ただし旧版よりは改善されております。)
NO.24 ★
PAGE.80 @
2行目の「1.6.1節」−−>「1.6.2節」
この前後で,「剛体に働く重力の作用点は重心である。」という
文章を入れるべきでした。(質点系での対応する説明は3.3.5節に
ありますが。)
NO.5 ☆
PAGE. 105 @
下3行「((式7.42))式」−−>「式((式7.42))」
NO.11 ☆
PAGE. 170 @
Φの説明が図に任されているが,
「回路を通り抜ける磁束をΦとする」という記述を
加えるべきであったか。
NO.38 (評価不明)
PAGE. 206 @
下3行:この行の「先験的」という語の用法は不適切である。
草野先生(哲学)ご指摘。
これは、元来カント哲学の用語(transzendental)で、
「認識がア・プリオリに可能である限り、
対象認識の仕方に関する一切の認識」について記述する言葉であります。
原義に照らしますと、この箇所での用法はやや不正確かと思われます。
NO.17 ☆
PAGE. 216 @
ページ下半分の小文字部分の3行目
「記すると」−−>「記すと」
NO.46 ★
PAGE. 236 @
気体定数の数値についている「× 108」を削除。
渡部隆史先生ご指摘。(いい加減バグもなくなったと思ったら
こんな大きな虫が残っているとは...)
NO.x
PAGE. y @