NEWSHEADLINE
研究室責任者（小山）からのメッセージ
私たちは，卒論生，大学院生が「世界初の研究結果」を出せるように研究指導します。そしてその研究結果は国内，国外の学会で発表されます。さらに，世界中の人に評価してもらえるようにするため，その研究結果を英語の論文にまとめ，国際学術雑誌に投稿されます。私たちの最終目標は，「研究論文が国際学術雑誌に受理され，公開されること」です。
まず卒論生，大学院生諸君には，このプロセスを通じて，「研究は創造的で面白い」ことを実感してほしい。そして，その結果として，彼らが，研究者，技術者として世界で活躍できる人材に成長してほしい。卒論生，大学院生諸君の勤勉性，向上心，そして研究をまとめる執念に期待します。
菅原康里先生講演会 2015年3月5日（木）
生体分子システム研究会の第５回講演会として、工学院大学工学部応用化学科の菅原康里先生にご講演いただきました。「グルカンの化学」と題したこれまでのご研究について、１時間以上にわたり豊富な成果をご教授いただきました。多くの学部生も聴講しており、これまでの工学院大学工学部における化学の研究の歴史も知ることができる貴重な機会となりました。菅原先生、どうもありがとうございました！
私たちは，卒論生，大学院生が「世界初の研究結果」を出せるように研究指導します。そしてその研究結果は国内，国外の学会で発表されます。さらに，世界中の人に評価してもらえるようにするため，その研究結果を英語の論文にまとめ，国際学術雑誌に投稿されます。私たちの最終目標は，「研究論文が国際学術雑誌に受理され，公開されること」です。
まず卒論生，大学院生諸君には，このプロセスを通じて，「研究は創造的で面白い」ことを実感してほしい。そして，その結果として，彼らが，研究者，技術者として世界で活躍できる人材に成長してほしい。卒論生，大学院生諸君の勤勉性，向上心，そして研究をまとめる執念に期待します。
菅原康里先生講演会 2015年3月5日（木）
生体分子システム研究会の第５回講演会として、工学院大学工学部応用化学科の菅原康里先生にご講演いただきました。「グルカンの化学」と題したこれまでのご研究について、１時間以上にわたり豊富な成果をご教授いただきました。多くの学部生も聴講しており、これまでの工学院大学工学部における化学の研究の歴史も知ることができる貴重な機会となりました。菅原先生、どうもありがとうございました！
工学院大学生物医化学研究室
〒192-0015
東京都八王子市中野町2665-1
17号館 302, 303, 351 室
連絡先：小山：f-oyama(at)cc.kogakuin.ac.jp (注意：(at) は @ に変換して下さい)