SubTheme 3.
学修支援や発想支援において知的な不便さはどのように影響するか?
学修支援として,意図的に不十分な解説を提供したり,誤答への解説を必須とするなどの不便を与えるシステムを通じて知的な不便が学修に与える影響を評価します.また,発想支援として,ユーザの現在の興味に対して,興味を持つかもしれないが現在必要ではない情報を提供するという知的な不便を与える手法を開発する.その手法に基づいたブレインストーミングシステムや地理情報検索システムを構築し,知的な不便が発想支援に得える影響を評価します.
キーワード
- 知的な不便さ
- 学修支援
- 知識提供
- 内容理解
- 発想支援
- 地理情報検索
構成メンバー
学年 | 氏名 |
---|---|
修士 1 年 | 大岡 麗 |
修士 1 年 | 佐藤 寿樹 |
学部 4 年 | 鍜治 駿斗 |
学部 4 年 | 立石 連太朗 |