大会チーム

大会チームは、XRのまだ見えない可能性に挑戦しています。
・IVRC(Interverse Virtual Reality Challenge)を始めとしたXRの様々な大会に出場しています。
・学部2年生の学生たちが主体となり、大会に出すゲームや装置を一から設計、開発しています。
・学部2~3年生の早い時期に学会にて発表をし、聴講者に対する説明能力を磨いております。
・大会チームでの経験は、将来の研究や就職活動において活きてくる「創造力」や「開発能力」「遂行能力」「リーダーシップ性」などを養えます。

活動2024

  • IVRC2024出場

    IVRC2024に3作品を応募、1作品「Gravity Paradox」が通過し、3年間の悲願であったIVRC Leap Stageへの出場、およびSeed Stageにて観客賞を受賞しました。

  • APMAR 2024 発表

    「Gravity Paradox」の内容および弊団体について「APMAR」という国際学会にて、弊団体5代目副代表が登壇し発表しました。

  • 情報処理学会
    Interaction 発表

    本作品を情報処理学会 Interactionにてプレミアム発表に採択され、実機の展示による発表をしました。

  • 第19回学生天国出展

    IVRC2023出展作品「それいけ!ムササビスーツ」の出展を行いました。

  • 本学八王子祭出展

    IVRC2023出展作品「それいけ!ムササビスーツ」の出展を行いました。

  • 本学新宿祭祭出展

    IVRC2024出展作品「Gravity Paradox」の出展を行いました。

活動2023

  • IVRC2023出場

    IVRC2023に5作品を応募、1作品「それいけ!ムササビスーツ」が書類審査を通過し、Seed Stageに進みました。

  • 本学八王子祭出展

    IVRC2023出展作品「それいけ!ムササビスーツ」の出展を行いました。

  • 本学新宿祭祭出展

    IVRC2024出展作品「Gravity Paradox」の出展を行いました。

活動2022

  • IVRC2022出場

    IVRC2023に4作品を応募、2作品「超次元VR野球」「Pulled In The Air」が初出場にて書類審査を通過し、Seed Stageに進みました。

  • 本学新宿祭出展

    IVRC2022出展作品「超次元VR野球」「Pulled In The Air」の出展を行いました。