『生物学史研究』

日本科学史学会生物学史分科会編集・発行 ISSN 0386-9539

『生物学史研究』は生物学史分科会の編集により年2回(春と秋)発行されています。

最新号目次

No.94 2016年8月発行

[総説]
松永俊男:メンデルは遺伝学の祖か
[研究ノート]
斎藤万丈:ダーウィンにおける圧縮と異時性
[小特集1]2015年度生物学史分科会「夏の学校」
中尾暁・藤本大士:イントロダクション
櫛谷夏帆:太古を見せる――ウィリアム・バックランドと視覚資料
藏田愛子:明治10年代の東京大学理学部と画工
山田俊弘:記載の科学とその歴史研究――「ナチュラルヒストリーの歴史研究会」の15年
説田健一:柳原要二が明治後期から昭和初期に収集した鳥類標本について
加藤僖重:シーボルト蒐集の植物標本と蒐集に協力した人たち
古俣めぐみ:日本における脳死・臓器移植の拡大過程の検討――特に法改定についてインタビュー調査から迫る
佐藤桃子:出生前診断における国家の役割――羊水検査、母体血清マーカー、NIPTに対する国家の関与の分析
平井正人:医学を書きかえる――エミール・リトレによる『医学辞典』の改変
中尾暁:網状の進化と分類学――早田文藏が提唱した動的分類系の理論的背景
東城義則:動物群の頭数増減をめぐる環境史――戦時期奈良公園におけるシカを事例に
[小特集2]泉鏡花と生物
奥村大介:仮構世界の生物を語る――小特集「泉鏡花と生物」に寄せて
金子亜由美:一坪半の異界―泉鏡花と小さな生き物たち
持田叙子:誕生と神話――泉鏡花
[会報]

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〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学人文科学研究所 瀬戸口明久気付 『生物学史研究』編集委員会