『生物学史研究』

日本科学史学会生物学史分科会編集・発行 ISSN 0386-9539

『生物学史研究』は生物学史分科会の編集により年2回(春と秋)発行されています。

最新号目次

No.93 2015年12月発行

[特集1]シンポジウム:放射線の健康影響問題を歴史学の観点から捉え直す
藤岡毅:シンポジウム開催趣旨説明
山内知也:小児甲状腺がん検査結果を推定被曝線量よりも重視する必要性について〜チェルノブイリの経験と福島の状況から〜
高橋博子:米原子力委員会生物医学部の放射線人体影響研究について
樋口敏広:放射線防護基準の決定過程:基準策定主体間の水平関係に注目して
沢田昭二:放射性降下物の内部被曝を無視した被曝影響研究
中原聖乃:文化人類学から見た放射線の健康影響問題
柿原泰:結び
[特集2]国際シンポジウム:帝国を調査する─フィールドワークの科学史に向けて
瀬戸口明久:ハエのミヤコ――1930年代東京・都市というフィールド
泉水英計:現代沖縄結核史―防遏は米国式技術によるものなのか
アルノ・ナンタ:植民地朝鮮における考古学事業と博物館(概観)
菊地暁:フィールドワークの同伴者:写真家・飯山達雄の見た帝国日本
坂野徹:〈島〉の科学史─パラオ熱帯生物研究所研究員の「南洋」経験
[会報]

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〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学人文科学研究所 瀬戸口明久気付 『生物学史研究』編集委員会