このページは、日本科学史学会の生物学史分科会のページです。生物学史分科会は、米本昌平会長のもとおよそ200名の会員を擁し、学会誌『生物学史研究』を年2回(春と秋)発行しています。また夏に夏の学校、秋〜冬にシンポジウム、そして年6回ほど研究会を開催しています。
生物学史分科会の最新情報は、以下の科学史学会のtwitterでも提供しています。https://twitter.com/kagakusi1941
2025年2月15日(土)に生物学史研究会を開催します。報告は平井正人氏「オーギュスト・コントの生物学:パリ学派とモンペリエ学派の対立を超えて」(コメンテーター:小松美彦氏)です。対面(東京)およびオンラインにて開催します。詳しいお知らせを生物学史研究会のページに掲載しました。なお同日13時に総会を開催します。総会の連絡は会員宛に直接送付します。
最新104号が2024年10月に発行されました。
当会に入会をご希望の方は、購読会費として年額(会誌2号分)4,000円を下記の口座へお振り込み下さい。その際、下記事務局にメールでご一報いただけるか、または振替用紙の通信欄に入会希望の旨お書き添えください。
会員は学会誌『生物学史研究』が年2回届けられるほか、学会誌への投稿、総会への参加ができます。シンポジウムは会員でなくても参加できますが、会員は確実に案内を受け取ることができます。分科会主催の研究会についてはこちらの生物学史研究会のページをご覧下さい。
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工学院大学教育推進機構基礎・教養科林真理気付
日本科学史学会生物学史分科会事務局
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