『生物学史研究』

日本科学史学会生物学史分科会編集・発行 ISSN 0386-9539

『生物学史研究』は生物学史分科会の編集により年2回(春と秋)発行されています。

最新号目次

No.97 2018年8月発行

[特集1]シンポジウム:生物学と軍事研究−−歴史的考察
篠田真理子:はじめに
堂前雅史:平和教育登戸研究所資料館および史跡見学会の報告
山田朗:陸軍登戸研究所と日本軍の秘密戦
渡辺賢二:陸軍登戸研究所(第二科)の秘密戦用生物・化学兵器の研究・開発
常石敬一:科学と戦争;満州731部隊の歴史と現代
植木不等式:カモメの水兵さん♪ 動物の"新兵器化"プランあれこれ
[特集2]シンポジウム:生命科学とビッグデータ
瀬戸口明久:はじめに
林真理:生活世界の実験室化 データに尊厳はあるか
大黒岳彦:ビッグデータとコントロール社会−−情報時代の"監視"テクノロジ一−−
[特集3]2017年度生物学史分科会夏の学校
東城義則・齋藤万丈:イントロダクション
生物学とオープンサイエンス−日本社会における歴史・現状・展望−
東城義則:生物学史から照射するオープンサイエンス−野生生物の調査活動を事例に−
小野英理:オープンサイエンスの潮流:KYOTOオープンサイエンスミー卜アップの活動
一方井祐子:オープンサイエンスの鳥瞰図−鳥類にかんする市民参加型研究を例に−
宇高寛子:ナメクジ捜査網:オープンサイエンスとナメクジ
一般報告要旨
玉澤春史:オープンサイエンスの側面から見る異分野連携研究
岡本真生:オープンアクセスによる民俗知識の再文脈化
横山美和:日本の専門家らによる荻野学説の受容について
樽井由紀:民俗学的入浴研究事始め
松永俊男:ビュフォンの発生論と遺伝論
小野山敬一:エーテル体とオルゴンと暗黒物質
[研究動向]
松永俊男:Journal of the History of Biologyの50年
[フォーラム]
鈴木善次:追悼:長野敬さんと生物学史研究
[会報]

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『生物学史研究』投稿票

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投稿票(PDF形式)

『生物学史研究』投稿規定

投稿規定(PDF形式)

『生物学史研究』投稿先

〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学人文科学研究所 瀬戸口明久気付 『生物学史研究』編集委員会