『生物学史研究』

日本科学史学会生物学史分科会編集・発行 ISSN 0386-9539

『生物学史研究』は生物学史分科会の編集により年2回(春と秋)発行されています。

最新号目次

No.82 2009年7月発行

[論文]
花岡龍毅:体外受精技術の歴史における基礎研究から臨床研究への移行過程の特質
[研究ノート]
藤岡毅:ルイセンコ主義はなぜ出現したか?(IV) 文化革命の終焉とルイセンコ派の支配権の確立(その2)(完)
[特集]ダーウィン進化論の誕生と波紋(2008年度シンポジウム報告)
松永俊男:2008年度シンポジウム「ダーウィン進化論の誕生と波紋:2009年ダーウィン年に向けて」について
矢島道子:ダーウィンは古生物学者
野尻亘:進化論の着想と生物地理学――ダーウィンとウォレスの比較を通して――
藤岡毅:ソヴィエト・ダーウィニズムの2つの潮流
鈴木善次:ダーウィン生誕200年記念シンポジウムの総合司会を引き受けて
松永俊男:展示した資料の目録
[小特集]植民地における生物学研究(ISHPSSB Workshop 2008)
文晩龍(翻訳 宮川卓也):国籍をもつ科学?:「朝鮮的生物学者」石宙明のチョウ分類学
藤原辰史:帝国日本におけるコメの品種改良(要旨)
大永理沙:タイと外山亀太郎:日本遺伝学史の一面(要旨)
[会報]
月例会報告抄録他

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163-8677 東京都新宿区西新宿1−24−2 工学院大学 共通課程 林真理気付 『生物学史研究』編集委員会